陸上競技部
目標
目標
全国高校駅伝大会 入賞
全国高等学校総合体育大会(インターハイ) 入賞
北海道高等学校陸上競技選手権 総合優勝
陸上競技部の指導者から
陸上競技部の指導者から
「走った距離は裏切らない。感謝の気持ちを持って走る。」という言葉を胸に、東海大四時代からの伝統を受け継ぎ毎日厳しい練習に励んでいます。
陸上競技は自分自身との闘いです。ただ走るだけではなく、常に自分と向き合い、考えながら一歩一歩進んでいく。そうした地道な努力の積み重ねが、最高の結果をもたらしてくれるはずです。
私たちは、競技の主体は選手にあると考えています。探求心をもち、真摯な姿勢で練習に取り組む事が選手の自立に繋がると信じ、指導を行っていきます。
顧問
顧問
顧 問 大井 貴博
副顧問 勝見 慶吾
活動状況
活動状況
活動内容 体力・技術を向上させ、成果を発揮する。
活動人数 男子47名 女子16名(2021年度)
活動場所 円山陸上競技場 厚別陸上競技場 真駒内公園 真駒内アイスアリーナ
活動日時 月~金(15時30分~18時00分) 土・日(9時~12時)
最近の主な実績
最近の主な実績
第74回札幌支部高等学校陸上競技選手権大会 男子総合 第2位 全道大会進出 30名
第74回北海道高等学校陸上競技選手権大会 110mH 6位 高松 航平
400mR 6位 佐井・中村・新渕・高松
1500m 3位 大西 飛翔
5000m 4位 竹田 康之助
6位 大西 飛翔
3000mSC 1位 柴田 了
砲丸投 4位 石川 辰
混成八種競技 5位 松田 航季
男子総合 第3位
令和3年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ) 13名出場
第74回北海道高等学校駅伝競走大会 男子 第2位
区間賞 2区 西村 悠誠 4区 後藤 琉太郎
6区 石井 達也 7区 柴田 了
第27回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会 代表 竹田 康之介 ・ 後藤 琉太郎
沿革
沿革
1993年 |
全国高等学校駅伝競技大会出場 |
(31位) |
1994年 |
〃 |
(11位) |
1995年 |
〃 |
(34位) |
1996年 |
〃 |
(17位) |
1997年 |
〃 |
(28位) |
2004年 |
全国高校総体 400mハードル 安原晃司 |
優勝 |