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教育実習生の研究授業②

 

7/3には3名の教育実習生の研究授業が行われました。そのうち、佐々木先生(札幌学院大)は2年6組の公共の授業で「人間の尊厳」についての授業を行い、尊厳死や安楽死という難しいテーマを取り上げていました。また、小林先生(奈良大)は3年7組の論理国語の授業で、「恐怖とは何か」を題材に、グループディスカッションや先生個人の体験談も踏まえながらの授業展開を行っていました。 一部を除き、7/6で教育実習が終了となります。最後の一日まで母校で貴重な経験を積んでくれればと思います。