学校紹介

高大一貫教育

東海大学札幌キャンパス

全国に広がる東海大学のスケールメリットを活かし、他にはない独自の一貫教育を展開しています。本校は、東海大学札幌キャンパスとは、「ブリッジ」という渡り廊下で直結しており、高大相互の取り組みがスムーズになりました。高校と大学が一体となった東海のオリジナル教育といえる実践的なプログラムが展開されています。

学園オリンピック

「好き」や「得意」をより高められる成長の場

全国にある14の付属高校から選抜された生徒が群馬県嬬恋村にある東海大学の研修センターで、大学の先生の指導による5泊6日のセミナーを行います。

国語、数学、理科、英語、芸術(音楽、造形)、知的財産、ディベートの9部門が開設されています。大学のゼミのようなレベルの高いセミナーを受けることができるだけではなく、全国のほかの付属高校の先生と活発な交流ができることも魅力です。また湘南キャンパスではスポーツ部門が実施され、これも他の付属高校と試合を行います。本校からも多数の生徒が参加しています。

高大一貫講座

土曜特別講座の中で、東海大学札幌キャンパスと連携した講座を行っております。大学が実施する通常の学部学科説明会はその学部学科の授業内容や特徴などを知るには適切です。ただそれだけではなく、なぜ大学で勉強をするのかといった根本的な問題を考えるきっかけにするために高大一貫講座を実施しています。札幌キャンパスにある2学部5学科の先生がそれぞれ本校で講演を行います。大学で行う学習や研究の意義を知ることで、進路選択に役立てるだけではなく、高校での勉強のやる気にもつなげていきます。

また英語や理科、デザインなどでは大学の教員による出前授業を行っております。

高校現代文明論

東海大学の建学の精神に基づき、各付属校で行われているのが、高校現代文明論です。自ら考える力、社会で活躍できる力を養う東海大学オリジナルの授業です。アクティブラーニングを先取りした授業を、東海大学の付属高校は20年近くも前から、実践しています。テーマ学習、ディベート、知的財産などのプログラムがあります。テーマ学習では自ら調べ、考え、発表するプレゼンテーション能力を養い、ディベートでは自分たちの意見を相手に的確に伝え、相手の言葉を適切に理解する高度なコミュニケーション能力を学びます。また知的財産教育では、生徒主体型の学習を通じて、知的財産の創造、保護、活用を学びます。一つのテーマについて、グループで企画を立てるプロジェクト型学習を行います。例えば「藻南商店街活性化プロジェクト」では藻南商店街のアイコンやマップ作り、ポスター作りなどを行いました。

理科研修

毎年8月に寿都にある東海大学の臨海実験所で海洋生物科学科の宿泊体験授業を実施しています。室蘭沖でホエールウォッチングを行ったり、寿都の海岸で生物調査などのフィールドワーク型学習を行います。