キャリア教育

キャリア教育

東海大札幌のオリジナルキャリア教育プログラム




東海大札幌高校のキャリア教育プログラムは大きく2つのステップに分かれます。

まず「大学でやりたい勉強を考える」。それが自分の行きたい学部学科につながっていきます。そして「社会で働く姿をイメージする」。つまり将来働きたい仕事を考えていきます。もちろんこの2つは相互に関連し合っていて、どちらが欠けてもうまくいきません。将来の道筋を広い視野、長い視線で考えることが東海大札幌のキャリア教育プログラムです。

大学でやりたい勉強について考えます

学部学科説明会(東海短大静岡CP)

少人数で細かな説明が聞くことができます。


 まずは大学で何を勉強したいかを考えます。大学を選ぶときに「この大学に入りたい」としか考えない人も多いのではないでしょうか。そうすると大学に入ったのはいいけれど、やりたいことと違ったと実感する人出てくることもあります。

 そうならないために東海大札幌高校ではまずしっかりと大学でどんな勉強をしたいかを考えます。例えば「学部学科説明会」、通常、大学の説明会はすべての学部をまとめて一人の担当者が説明しますが、本校では東海大学の全ての学部の先生が学部単位の説明会を実施するので、詳しい大学の様子や学校生活のことも分かります。

 また高大一貫講座として大学の先生が本校で講演活動をしたり、キャンパス訪問では大学に実際に訪れ、講義を受けたり、研究室を訪問します。

 東海大学のスケールメリットを活かし、詳細かつ幅広く大学について学んでいきます。

将来の夢、職業について考えます

インターンシップ(パン屋)

さらに将来の職業について考えます。実際に希望の職業を見てみる必要があります。1年次に最大3日間のインターンシップを実施します。幼稚園やホテル、スーパー、警察、消防署、さまざまな商店など70社以上の企業、事業所で職業体験を実施します。このインターンシップに参加して社会で求められている能力や自分の適性を知ることができます。

CASⅠ(事前学習の様子)

2年次には研修旅行でCASプログラムを実施します。CASプログラムとはJTBとマイナビが共同で開発したプログラムで、社会でいきいき働く社会人とのディスカッションを通じて、自分のキャリアについて深く考えます。CASⅠ~Ⅲと3段階に分かれており、このうちCASI(事前学習)、CASⅢ(事後学習)を本校で行い、CASⅡが研修旅行先で行います。

カタリバの様子

また2年次後期にはカタリバを実施します。カタリバとは、高校生と大学生がグループになって学校生活や将来の夢、進路について深く話し合いを行うというイベントです。初対面だけど年齢の近い「ナナメの関係」の大学生とホンネで語り合うことで学校生活をどう過ごし、将来につなげていくのかを自覚していきます。

キャリア教育講演会(看護師)

そのほかのキャリア教育講演会を各学年で年に数回実施しています。社会の一線で働く人たちの生の声を聞くことで将来に向けての準備の参考にしていきます。