学習について

高校現代文明論

今の日本の社会に必要とされている教育スタイルです

高校現代文明論とは・・・

よりよい人生を生きるためには、自分自身の「思想を培う」ことが必要であるという考えのもと設置された東海大学オリジナルの教科です。この教科では現代社会で起こっている諸問題を詳しく知るだけではなく、自分自身の中で正しいものの見方・考え方を確立することが必要とされています。

東海大学の教育の原点はデンマークの教育にあります。自ら課題を発見し、考え、自分の考えを表明する。それをもとに教師と生徒との対話による学習を作り上げるデンマーク式の教育を取り入れています。それはまさに今の日本の社会に必要とされている教育スタイルです。

東海大札幌では週1時間の高校現代文明論の授業を、概論、テーマ学習(I,Ⅱ)、ディベート、知的財産教育に分け、生徒自身が作り上げていく授業を実施しております。自分で考えることに加えて、プレゼンテーションの能力も重視しています。今、社会ではプレゼンテーションの技術も必要とされていますが、それだけはなく、プレゼンテーションを通じて、自らの伝えたいことを明確にし、より論理的な思考を身につけることができるのです。

Ⅰ 概論

東海大学の建学の精神、大学の創立者松前重義について学びます。

Ⅱ テーマ学習(Ⅰ、Ⅱ)

グループプレゼンテーションの様子

任意のテーマについて、調査し、自分の考えを加えて発表します。テーマは毎年、各クラスで変わります。調査、プレゼンテーションの基礎を学びます。

 iPadで調査だけではなく、パワーポイントやロイロノートなどを使ってプレゼンテーションを行います。

Ⅲ ディベート

ディベートとは一つの論題(テーマ)に対して肯定側、否定側に分かれて討論をするものです。ディベートの基礎的なやり方だけではなく、論理的な思考能力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力を養うことにつながっていきます。

論理的な思考能力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力を養うことに最適なディベートの基礎を学びます。テーマ(論題)は毎年変わります。

Ⅳ 知的財産教育

学年発表の様子

知的財産教育とは、自ら考え、クラスメイトと協力しながら、一つのモノを作り上げる過過程を学ぶ生徒主体型の教育です。そこで培われるのがアイディアを生み出す創造性やコミュニケーション能力、プレゼンテーション能力などこれからの社会に必要とされる力です。クラス発表に続き、最後にはクラス代表による学年発表会も行います。それぞれ個性豊かなプレゼンテーションが行われます。過去には「藻南商店街活性化プロジェクト」や「南区活性化プロジェクト」「東ティモールを救おう!」などのプロジェクトを実施しました。